Continuous Deliveryの時代とJava

かつてバージョン管理やCIなどが存在しなかった頃
人々は手作業で(FTPなどを使い)PHPファイルをアップロードすることで、本番環境へデプロイを行っていた

筆者はJavaプログラマだったので
「本番環境でバグが見つかっても、問題のファイルを修正してアップロードすることで、一瞬で修正できる」
というPHPの利点が非常にうらやましかった
Javaだとjarに固めてアプリケーションサーバにFTPで上げて再起動する、みたいな感じで非常に面倒くさかったのだ

しかし時代は経過し、「ユニットテスト等が行われた後でしか本番環境のファイルが変更されるべきではない」という考え方が常識となってきた
こうなると、「手軽にちょちょいと問題を修正する」というPHPの良さは失われることになる

ウェブアプリケーションを構成するファイル群が全体としてバージョン管理され、テストをパスしたファイル群のみが本番環境に到達できるのだ
まぁそれが正解なのだが、ぶっちゃけ、いざというときの俊敏さは失われることになる
PHPを手作業でアップロードしていた時代、ひどい場合には電話で「なんか問題でてるんだけど」という報告を受けてから数十秒で修正が完了していたケースもあるだろう。

そんなわけで、相対的にJavaでもいいかな、という感じになってきた。

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